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by なにわのにわこ
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沐浴

三年半前、ニワスケは新生児だったのです。
その世話はにわこが一手に担っていたのです。

なのでニワジロウの世話はお手の物のはずなのです。
たった三年半前のことなんですから。

が、実状は恐ろしいほど全てを忘れてしまっていたのです。
生まれたばかりのニワジロウを見て「ちっさっ!(抱っこするの)こわっ!」を連発し
母子同室の病院で赤ちゃん用品は自室に全部揃っているにもかかわらず
オムツ代えをしにわざわざ看護師さんのいる新生児室まで行って指示を仰ぎ
新米さん(一人目)対象の『沐浴指導』にももちろん参加。
案の定、惨憺たる結果で、水が入らないように耳を押さえる事は覚えていたので
その事ばかりに集中して水没させそうになったり
思い切り顔に水をかけてしまったり
DSC_7969.jpg

挙句、耳に水を入れないように
親指、中指で耳を押さえつつ手のひらで首を支える仰臥位から
背中を洗うのにひっくり返えさねばならないのですが
手の位置をそのままでひっくり返してしまい
経験者という事で少し気を抜いていたであろう指導者の看護師さんを
「あ!!首が絞まる!!」と慌てさせたりもしました。

正しくは
DSC_7963.jpg
このようにわきの下に手を入れ胸の位置を腕で支えるよう持ち替えるのです。

そんなこんなの細やかな育児指導のおかげで
自宅でも何とか滞りなく世話が出来きるようになりました。

沐浴といえば、ウチではニワスケのときからベビーバスは使わずに(買わなかった)
タブトラッグスというやわらかいバケツを使っております。

沐浴時期を過ぎて色々と使えるので結構便利で気に入っていたのですが
今回、新たな使い方を発見しました。

にわこは産後ひと月ほどは感染予防との事でシャワーのみの指示があるので
ニワジロウ→バケツ。
にわこ→シャワー。
となってニワスケのためにだけお風呂に湯を張るのももったいないし
どうしてもお風呂を沸かすと一緒に入りたがるので
どうしたもんかと思っておりましたら
ニワスケから妙案が。

くだんのタブトラッグスに自分も入る。と言うのです。
DSC_7735.jpg
で、このようにご機嫌でひとり風呂。
ニワスケ命名「中くらいのお風呂」でございます。

しばらくこの「中くらい風呂」のブームが続きましたが
ニワジロウも生後一ヶ月を過ぎ、大人と一緒のお風呂に入ってよくなってからは
ニワスケも大きな(?)普通の浴槽での入浴に戻りました。

大活躍してくれたタブトラッグスはイレギュラーのお風呂特需の任務を終え
今は静かに洗濯物入れとして脱衣所で本来の業務に戻りました。
たぶん次の舞台は夏の水浴び特需でしょう。
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by なにわのにわこ
20:46 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

家族が増えました。

昨年末、ニワスケに弟が生まれました。

にわこは「妊娠・出産」にナーバスになりやすいので
あまり告知をしておりませんでしたが、とにかく無事に元気な男の子が
家族の一員となりました。

で、にわこ自身はおなかの子に話しかけるといった
あまやかな気持ちが微塵もなかったのに反して
(というか、ニワスケの時も話しかけたりしなかった…母性にかけていると我ながら思う)
お腹に熱心に「赤ちゃ~ん、大好きだよ~」話しかけていた胎教担当だったニワスケ。

で、弟となる「ニワジロウ」が満を持して誕生したわけですが
やはり「大好き」モード全開で色々といじり倒して可愛がっております。

生まれて間もないニワジロウの口をこじ開け「歯が赤いね」とコメント。
「それは歯茎だよ。まだ歯が生えてないだけだよ」と教えても
ふたたび三度と口をこじ開け「歯が赤いねぇ…これハブキ?」「は・ぐ・き!」
という押し問答を繰り返し、ニワジロウは生後間もなくから安息の場のない
哀れな赤子としてがんばって日々を過ごしています。

下の子が生まれても上の子を優先すべき。と色々と色んなところで
アドバイスを受けたり、読んだりしていたので
もちろんそのつもりで意気込んでいたのですが
なにやらどうも意識せずともニワスケの方に意識が集中しがちで
新生児のニワジロウはすっかり後回しなにわこ。

誤解を恐れず言いますと、断然ニワスケのほうが可愛いのです。

強烈な個性を放つ三歳児・ニワスケと並ぶと
「赤ちゃん」ってどうにもこうにもパンチに欠ける…

パンチに欠けると言ってもニワジロウなりに懸命に個性を主張して
昼間など本当によく泣くのですが、二人目の余裕なのか何なのか
ニワスケの時には「泣かせる」事に
非常に罪悪感や切迫感を感じオロオロしていたはずなのに
ニワジロウが泣いていてもかなり平気で「もうちょっと待ってて~」と
泣かせっぱなしだったりしてしまいます。

そんな時、ニワスケが「ゆ~りかごのう~たを~」と
ニワジロウに歌ってやってしたりして、強烈なパンチの中にも優しさにじませた
なかなかに良いお兄ちゃんだわ。などと感激して
結局ニワジロウは泣きっぱなしだったりと
二人の子供の世話の仕方がまだまだ要領を掴めていませんが
段々と、一日、一日、ニワジロウが家族になっていくのを感じております。

と、言う事で、遅ればせながら次男誕生のご報告でした。
画像 472


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むりやりチューとされるニワジロウ。今のところ俎上の鯉。
by なにわのにわこ
20:30 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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